AIPA独自の研修制度で新入社員をフォローアップ

入社初日の新入社員研修
人事担当者が行う業務で一番重要な位置付けになるのが、新入社員研修です。
入社日当日から、AIPA独自の研修制度によって、少しでも早く会社に慣れて貰えるように研修を行います。入社初日の研修は「会社概要」の説明から。就業規則の説明から始まり、経営計画や工場設備の説明まで幅広くAIPAの事を知ってもらいます。
各部署での新入社員研修フォロー
2日目以降は各部署の責任者が主体となって新入社員研修を行います。

研修中は、どのように仕事を理解していったかや、疑問点を簡潔なレポートにまとめ、教育担当者と人事担当者で日々チェックしていきます。

この作業の繰り返しから、教育内容の質を向上させるよう情報収集したり、方法を変えながら、AIPA独自の新入社員教育作り上げています。

通常業務開始
新人研修期間の終了後、所属長と個人面談を行います。

面談により研修内容や充実度の確認を行い問題点を洗い出す事で、次回の新入社員研修に対する改善策を検討します。

人事担当者による新入社員研修は、決定した配属先の告知で終了となります。

機密書類・紙ごみの回収はAIPAリサイクルセンター

 オフィスから発生する重要機密書類を、段ボール等の包装を開くことなく【密封丸ごと】破砕処理(抹消)が可能。
破砕後の機密書類は、すべて愛媛県四国中央市の古紙再生パルプ工場で溶解再生(リサイクル)し、資源へと生まれ変わります。
 機密文書の破砕処理(抹消)と溶解再生(リサイクル)において、機密情報漏洩等の責任を明確にするため、機密文書の処理に応じて【破砕抹消処理証明書】と【マテリアルリサイクル証明書】を発行いたします。