未来へ自然を残したい

牛乳パック再生工程

牛乳パック再生工程

MCP再生パルプができるまで

牛乳パック回収方法

牛乳パックは資源です。 使い終わったらキチンと処理してリサイクルしましょう。

1. 洗います。牛乳が残っているとカビ・臭いの原因になります。

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2. 図のように切り開き

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3. 乾燥させます。水気が残っているとカビや臭いの原因になります。

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4. 牛乳ハックのみで束ねて、回収に出します。

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注意

  • 内側が白い1000ml・500mlのパックなら、ジュース・コーヒーのパックでもOKです。
  • 牛乳パックの内側が茶色いもの、アルミの張ってあるものは再生できません。
  • 牛乳パックの回収ルートがお近くにない場合や、これから団体回収される場合など、愛媛パルプ協同組合までお気軽にご相談ください。

投入コンベア

P-milk-recycl_2集められた牛乳パックは、投入コンベアに乗せられ、パルパーへ。自社で開発した垂直投入コンベアを使うことにより、施設のコンパクトかが計られ、作業効率もアップしました。
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パルパー

P-milk-recycl_3大きな洗濯機のような構造をしているパルパーでは、古紙を細かく解きほぐし、液状(離解液)にします。離解液は底部のフィルターを通り次ぎ工程へ。その際、粗大異物や牛乳パック両面に塗布されたポリエチレンが除去されます。パックの印刷はポリエチレンにされているため、MCPに脱インク工程はありません。
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スクリーン

P-milk-recycl_4ここでは、小さな異物を直径数ミリの穴のフィルターで分解除去します。回転羽根の作用によりフィルターに加圧・負圧を繰り返し、フィルターが目詰まりしないように工夫されています。
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クリーナ

P-milk-recycl_5メガホン状の筒に低濃度パルプを高速流入。旋回流に遠心力を利用して、砂などの小さな異物を取り除きます。分離された微細異物は、筒の内壁沿いに降下して、下部から除去されます。
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洗浄

P-milk-recycl_6この工程は、衣服の洗濯に例えるなら「濯ぎ」に当たります。古紙に漉き込まれている水溶性の合成糊料や無機質填料などを水洗いする仕上げの工程です。この後、脱水され、MCPの完成となります。
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洗浄

P-milk-recycl_7MCPは天然パルプ(NBKP)と同様の品質を保持しているので、強さと柔らかさが要求される家庭紙系の薄い紙には最適の素材です。MCPの最大の特徴は天然パルプ(NBKP)との互換性にあります。

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